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▫️ ※シナリオに独自ルールがあるばそれを優先
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探索者の創造
- 全体振り直しは1回まで。個別振り直しは3回を目安に、心が痛まない程度まで。
同ダイス値の技能の入れ替えを行って良い。(STR⇔APP、INT⇔SIZ など)
- 全体振り直しは無制限。個別振り直しは3回まで。
同ダイス値の技能の入れ替えを1度まで行って良い。(STR⇔APP、INT⇔SIZ など)
1,2どちらかを選んで作成する。
- 2015特徴表を使用する場合、4回振った中から1つ選んで良い。
もし能力値の合計が110未満だった場合には、もう1つ選んでもよい。(最大2つ)
※特徴表の使用は2015のみ。
(例:すべての能力値が14だった場合、能力値合計は112となります。)
- クラシック系シナリオの場合、サプリ2015の使用はフレーバー扱いにすることがあります。
以下4点を守っていただければ、ご自身の好きなやり方で探索者を作成しても構いません。
- 特殊なシナリオを除き、全ての能力値は合計130以内に抑えてください。
(※全て16の能力値だった場合、合計値は128、
全て17の能力値だった場合、合計値は136です。)
- 技能の上限は合計で85%までとする。
- 特殊なシナリオを除き、【回避】の技能はDEX*5以下および合計85%以下までにしてください。
- 高POW推奨シナリオの場合、POWを2d6+6で決定しても構いません。
- 探索者の技能ベースは何でも構わないが、納得感のあるものを選ぶ、またはカスタマイズをすること。基本48,50pの説明ルールを採用。
※特記の使用は2015の職業のみ使用可能。